2007年11月22日木曜日

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2007年11月9日金曜日

梅崎、カレンらを招集 対ベトナム戦=U-22サッカー日本代表

 日本サッカー協会は9日、北京五輪アジア最終予選の第5戦ベトナム戦(17日、アウエー)に挑むU-22(22歳以下)日本代表のメンバー22名を発表 した。MF梅崎司(大分)、FWカレン・ロバート(磐田)、FW興梠慎三(鹿島)らが先日の代表候補合宿に引き続き招集された。

 五輪最終予選は12カ国が3つのグループに分けられ、各組1位のみが北京五輪への出場権を得る。日本は残り2試合でグループCの2位に甘んじ、総得点差 で首位カタールを追っている。反町康治監督は、大量得点での勝利が欲しい17日のベトナム戦に向けて、FW5人をそろえる攻撃的なメンバー構成をとった。 なお、FW森島康仁(C大阪)とMF家長昭博(G大阪)は警告累積のため、ベトナム戦は出場停止となっている。

 反町監督はメンバー発表にあたり、「いよいよ最終残り2試合。サポーターの皆さんと国立で喜びを分かち合う為に、そしてここまで共に戦ってきた選手・ス タッフ一丸となって、代表としての情熱と誇りをかけ全力で戦いたいと思います」と、21日の最終戦サウジアラビア戦(東京・国立競技場)も含めた意気込み をプレスリリースを通じコメントした。

2007年11月8日木曜日

落合監督に日本勢3連覇のプレッシャー

ことしで3回目となる「KONAMI CUP アジアシリーズ2007」の監督共同記者会見が6日、都内ホテルで行われ、出場4チームの監督が抱負とポイントを語った。

  53年ぶりに日本一の座に着いた中日の落合監督は、過去2大会で日本チームが連覇していることに「プレッシャーは感じている」と述べたが、「今年最後の公 式戦ということで悔いのないように全力でプレーし、いい試合を皆さんに見せて終わりたい」と冷静な口調で意気込みを語った。また、昨年2位の台湾代表、統 一ライオンズの呂文生監督は「われわれは観光に来たのではなく、勝ちに来た」と力強いコメントを残した。

2007年11月4日日曜日

<関東学院大大麻>「吸う人見て興味」逮捕のラグビー部員

 関東学院大3年のラグビー部員2人が部の寮で大麻を栽培したとして神奈川県警に大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕された事件で、2人は取り調べに「クラブ (飲食店)で吸っている人を見て興味を持ち、今年の1月ごろにマニュアル本を買った」と供述していることが9日分かった。逮捕を受け、同部の春口広監督 (58)らが記者会見し、今後も対外試合には出場するが、監督はラグビーの指導から身を引き、進退は関東ラグビー協会の判断に委ねる意向を明らかにした。 【内橋寿明、池田知広、梅田麻衣子】

 逮捕されたのは、横浜市金沢区釜利谷東2のラグビー部の寮で同居していた中村大樹(たいき)(21)と梅埜桂嗣(うめのけいじ)(20)の2容疑者。県 警は栽培されていた大麻草のほか白熱灯や扇風機などの栽培用具も押収し、詳しい経緯の解明を進める。2人は取り調べに素直に応じているという。

 横浜市金沢区の同大金沢八景キャンパスで記者会見した春口監督は冒頭「学校関係者、ラグビーを愛する人々に、恥ずかしい思い、悔しい思いでいっぱいで す」と深々と頭を下げた。「大麻を栽培していた寮は私が部員のために借りたもので、監督責任を痛感している」などと謝罪した。自身の進退について「無期限 でラグビーの指導はしない」と関東ラグビー協会に伝える意向を明らかにした。今後は寮で部員の生活指導にはあたるが、グラウンドでの指導はしない。

 対外試合への出場については「今回は個人の問題。他の部員(約160人)の希望、彼らがやってきた過去を奪うことはできない」と言い、大学選手権などの対外試合には今後も出場する意向を示した。後任の指導者については部員の考えに委ねる考えを示した。

 春口監督によると、梅埜容疑者はプロップで、リザーブとして登録され公式戦出場の経験もあったが、中村容疑者はほとんど試合に出場していなかった。事件 は逮捕された部員の部屋に遊びに行った学生が大麻を見て、同大の教職員に相談したことから発覚。春口監督は「(逮捕された部員は)『栽培だけで使用はして いない。8月下旬に終わった夏合宿後に栽培した』と話していた」と無念そうに振り返った。

 関東学院は全国大学選手権に6度優勝、春口監督は1974年から指揮ををとっている。